チャイルドノート 

子育てに苦悩した主婦が、独学で保育士資格を取得。現在はパート保育士として保育園に勤務中。サピックスにて子供の中学受験も経験し、御三家合格。

パート保育士と正社員保育士 役割の違い

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独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。

今回のテーマは【パート保育士と正社員保育士 役割の違い】です。 

今日は、パートで働く保育士と、正社員で働く保育士では、求められる役割の違いについてお話したいと思います。

私は、現在パートの保育士として働いています。

結婚、出産後に子育ての合間を縫って独学で保育士資格を取ってからずっとパートとして働いてきたので、正社員保育士の経験はありません。
 
しかし、ずっと正社員の方の働きはそばで見てきたので、パートとの役割の違いは分かっているつもりです。

というより、きちんと両者の違いを理解した上で勤務に当たらないと「分かってない人」扱いをされかねないからです。気をつけないと😁💦

私も

「今はどんな状況で、パートは何をすればいのか、どう動けばいいのか」

を常に考えながら仕事をしています。

それでは、早速。

まず担当のクラスを持っている正社員の保育士と違い、クラスを持たないパートの保育士は、

「今日はこのクラスに補助に入る」

など、その日の保育士のシフトにより、正社員の補助に入るクラスが決まることがあります。(←園のやり方にもよりますが)
 
そのため、どのクラス(学年)に入るかによって、子どもへの対応を変えていくことが大切になってきます。

一般的な保育園では、0歳〜6歳までの子どもたちがいますよね?

なので、当然子どもへの対応は変わってきます。

特最初に勤務していた園は、

「保育士は、年齢ごとの子どもへの対応の仕方をしっかり考えた上で保育にあたる」

ということに重点を置いていた園だったので、しっかりと対応するクセがついたような気がします(笑)


・0歳児はまだ一人でちゃんとお座りができない子がいるので、どんな時も目を離さない

・2歳児クラスなど、少しでも自分でできることは自分でやらせる(靴を履く、タオルで口を拭くなど)

・6歳児は、子ども同士ケンカを始めたらすぐに仲介するのではなく、子ども達だけで解決するところまで持っていけるか少し様子を見る

など、毎日日替わりで違うクラスに入ることもあるため、混乱することもありますが、それぞれの学年ごとの関わりのポイントを押さえて保育を行っています。

特に起こりがちなのが、子育てをしている主婦だとどうしても

「子どもにあれやこれややってあげたくなる💕」

ということ。

すると、正社員の保育士に

「手伝わずに子どもにやらせてください🤗💦」

と言われてしまうので(笑)

ここは危ないから手伝わないといけないかな?ここは見守ろうかな?と考えながら保育を行っていきましょう。

保育士資格の勉強をしていると、

「この学年(年齢)ではこれぐらいのことができるようになる」

という子どもの発達段階についてきちんと勉強するので、そこを押さえて保育を行っていくのがベストだと思います。

私もこの子どもの発達段階についての勉強は、楽しくて楽しくて✨、資格勉強中に休憩として子どもの発達関連の本を借りて読んだりしていました😊

あとは、パートの保育士として大事な業務が

「正社員のフォロー」

です。

具体的に言うと、

・テーブルや椅子のセッティング&片付け
・散歩の準備
・給食の準備&片付け
・子度も達が使ったあとのおもちゃの消毒
・空いた時間に掃除

などがそうですね。

常に「次は何をしたらいいかな」と考えて動く感じです。

働いていくと段々一日の流れが分かってくるので、そこまで難しくないと思います。

ただ、冒頭に少しお話したように、パートの保育士は正社員のフォローに入らなければいけないにも関わらず、次の仕事に気づかず子どもと遊んで(本人は保育に入っているつもりでも)いると、

「すいません💦お願いします。」と正社員に言われるかもです(笑)

そう。正社員の方は子ども全体の流れの指導者のようなもので、細かい作業まで手が回らないのです。

正社員の方の役割は、クラスの一日の予定を計画通りに進行させていくこと。

これがスムーズに行くかどうかはパート保育士の動きにも掛かってきます。

幸い私は、毎日家庭の主婦として

「次は何をしないといけないかな」
「これをやっておくと、他の人が楽になるかな」
「これも必要になりそうだな」

といったことを考えながら家事をしているので、パート保育士として求められる能力もだいぶ活かせるのではないかと思います。

正社員とパート保育士は、同じ保育士として働いていても(外からは違いが分からなくても)仕事内容や求められている役割はだいぶ違いますね。

ということで、今回はここまで☆