チャイルドノート 

子育てに苦悩した主婦が、独学で保育士資格を取得。現在はパート保育士として保育園に勤務中。サピックスにて子供の中学受験も経験し、御三家合格。

“保育士”が女の子の将来の夢として、長年君臨する理由


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こんにちは😊

独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。

 

今回のテーマは【“保育士”が女の子の将来の夢として、長年君臨する理由】です。 

 

さて、第一生命保険(株)が毎年全国の幼児・児童を対象に行っている

「おとなになったらなりたいもの」

というアンケートをご存知でしょうか?

 

1989年から毎年調査を行い、2021年で32回目を迎えたそうです。

そこそこ長い間、統計を取り続けていることが分かりますね。

 

これを見れば、

「そこから見えてくる何か」がありそうです🤔

 

よく

「保育士は女の子の将来の夢として、必ずランキングトップに入ってくる」

とは聞きますが、はたして実際にそうなのか…?

 

私、実際に上記のアンケート結果が掲載してあるサイトに飛んでみました。

 

「保育士が将来の夢ってさぁ…」

「それ、30年以上前のイメージでしょ??」

「どうせ今どきは、“ユーチューバー”とかがトップなんでしょ?」

と、思いながら。

 

しかし、予想に反して

ほぼほぼ毎年、女の子のなりたい職業で必ずトップ3には「保育士・幼稚園の先生」が食い込んでいるではないですか!!(笑)

 

30年以上もの間、ずーっとずーっと人気😲✨

あまたある職業の中、変わらない不動のトップ。

 

もうそろそろ、「保育士・幼稚園の先生」は、殿堂入りさせてもいいかもしれません。

 

ではなぜ、30年以上もの長い間…

いや、これはあくまでも統計上の話なので、実際にはもっともっと長い間、保育士は「女の子のなりたいもの」として、不動の人気なのか?🤔

 

理由は大きく分けて4つあるかな、と思っています。

 

①自分が兄弟・姉妹のお世話をした経験から、楽しさを知ったから

②家族以外の大人で、知ってるのが保育士・幼稚園の先生だから

③そもそも知っている仕事の範囲が狭いから

④女の子の“お世話したい”という本能によるもの

 

人間、やっぱり「知ってるもの、やったことあるもの」に対して興味が湧くのは当たり前。

 

「大人になったら何になりたいの?」

なんて聞かれても。

そもそも世の中にどんな仕事があるのかなんて、たかだか数年しか生きていない子供には分からない。

 

①〜③については、このような理由かと。

 

そして、特筆すべきは④の理由。

女の子の“お世話したい”という本能。

 

ここは、①〜③の理由とは違い、女の子ならではの理由によるかな、と。

 

結局女の子って、人のお世話をするということが、本能の特性としてインプットされて生まれてくる。

 

・小さい頃は忙しくて手が回らないママに代わって、下の子達の面倒を見て。

・自分が母親になれば、子供のお世話をする。

・子供が病気になれば、看病するのも母親。

・そして、子育てが一段落したら、今度は高齢になった自分の両親と、夫の両親の面倒を見る。

 

私はフェミニスト(男女同権主義者)ではないので、「だから女は不利だ」なんて言うつもりは毛頭ないですが。

 

男の人が外で獲物を獲得してくるのと違い、

女の人って、こうやって人のお世話をしていくことで、人類を繁栄させてきたのも事実。

 

 

昔「初耳学」というテレビ番組で、林修先生が

「やりたいことや、好き嫌いは偶然である。一方、できることは必然である」

という主旨の発言をされていたんです。

 

「私はこれがやりたい」と思うことがあっても、結局それは周りの環境や、情報といった外部の要因に寄るものに過ぎないのだと。

 

今まで生きてきた中で、たまたま出会って体験したもの。

または情報を得る中で、欲望を刺激されて「好きだ」と勘違いしているもの。

 

それらを、さも

「沢山の中から、自分で見つけたもの」

かのように、人は勘違いしてしまう。

 

保育士が、毎年人気の職業である理由①〜③については、こっちかな、と。

 

やっぱり

・知ってるもの

・やったことあるもの

・保育士=優しいという情報によるもの

・そもそも知っている仕事の情報が少ない

 

などの原因が「好き≒なりたいもの」の正体かと。

 

一方、自分が得意なこと、向いていることは、周りの環境や情報といった外部の要因には影響されません。

 

もうこの世に「オギャー」と生まれ瞬間から、ある程度本人の特性って備わっていると思うんです。

 

よく

「将来の夢がありません」

「何がしたいのか、分かりません」

という言葉も聞かれますが。

 

少なくとも、仕事に関しては

「やりたいもの探すのではなく、もうあなたの中に適したものがあるのだ」と。

 

林先生はそうやって、好きでもない予備校講師という仕事を、「人にものを教えることに適性がある」という理由から続けているそうです。

 

話は戻りまして、前述のランキングについて。

 

1989年から遡って、トップ10の職業を見ていくと、大体が

 

・ケーキ屋さんなどの食べ物屋

・保育士幼稚園の先生

・看護師

 

が上位を独占しています。

 

つまり、やっぱり女の子は

・人のお世話をすること

・人に料理を作ること

が、長い長い人類の歴史の中で、本能の特性(得意分野)として、生まれつき備わっているのではないかと。

 

そう思ってしまう訳です。

 

時代は代わって、テクノロジーは発達し、グローバル化に伴って、社会の変化のスピードが加速している今。

 

デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン氏が、2011年8月のニューヨークタイムズ紙インタビューで語った言葉で、

 

「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」

 

というものがあります。

 

ということは、この日本の生命保険会社が行っているランキングにも、当然影響が出てくる可能性が高い。

 

とはいえ、人間はやはり助け合って、誰がが誰かのお世話をして、獲物を捕まえて、お腹を満たすために食べていかなきゃいけない。

 

それは、時代が変わろうとも、決して変わらないのでしょう。

 

★★★★★

ということで、今回は「“保育士”が女の子の将来の夢として、長年君臨する理由」についてでした。

 

やっぱり、

保育士は女の人の特性を活かせる仕事の1つなんだと思うのです。

※もちろん、例外は何にでもあります。

 

前述した予備校講師の林先生、

仕事が好きではないにも関わらず

「講師になってからの30年間、うまく行かなかったとか、悩んだことは1つもない」

そうです。

 

つまり「好き・嫌い」で選んだ仕事は、

「やっぱり自分には合わなかった」

という理由で、上手くいかないことは多々あれど。

 

自分の特性で選んだ仕事は、上手く行かなくて悩むことは少ない。

 

人は、何かしらの得意分野を持って生まれてくる。

 

それは、人類があらゆるリスクに備えるために、神様がそれぞれに授けた武器のようなものだと思う。

 

あなたの得意は何ですか?

 

保育士は、子供の家庭環境が分かるのか??


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こんにちは😊

独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。

 

今回のテーマは【保育士は、子供の家庭環境が分かるのか??】です。

 

結論から言うと(保育士によると思いますが)

ぶっちゃけ体感としては

「皆さんが思っているよりかは、だいぶ分かる(笑)😏」

というのが本音です。

 

というか、これは

“結婚して家庭を実際に守っている主婦だからこそ、余計に分かる”

というのが大きいかもしれません。

 

なんでそう言えるのかって??

 

だって、主婦って周りの人の持ち物や、身だしなみ、ファッションセンス、言葉遣いや思考パターンなど、めちゃくちゃ見ませんか??

 

そうですよね。

無意識に自分と比べちゃったりして。

 

「この人の生活レベルはこのくらいかな…」

「細かいとこまで良いもの揃えてる。ちゃんとした家庭の人だ」

とか。

 

もう10年以上主婦をやってると、悲しいかなだいたい分かってしまうんですよ。

 

当然、そんな主婦に育てられている子供を見れば、親を見なくとも何となく分かります。

 

「きっとこの子は、家でこんな風に育てられているんだろうな」と。

 

※先に断っておきますが、今回のテーマは、別に誰かの何かを祭り上げて、ディスりたい訳ではなく…💦

あくまでも「保育園のリアル」として知っていただければと思います😚

 

まずは持ってくる毎日の持ち物から。

 

ハンドタオル1枚取っても、全然違います。

 

ふかふかで厚手な、東急デパートで売ってそうな

今治タオルかしら?」

みたいなものを複数持たせている家庭。

 

ダ○ソーなどの百均で見たことある柄のもの。

 

柔軟剤を使用していないと思われる、ガビガビなタオルで記名なしのもの。

 

もちろん子供達は、自分と他人のタオルなんて比べません。

保護者も部屋の中に入らないため、よその家庭のタオルまで見ません。

 

でも、保育士はめっちゃ見てます。

 

タオルだけではなく、毎日持ってくる着替えの洋服も。

 

「恐竜が大好き!」といつも言っている子供のため、いつも恐竜柄の靴下やカットソーを持たせているお母さん。

 

子供にちゃんと関心があるんだな、ちゃんと愛されてるんだな、ってほっこりします。

 

かたや、持ってくる着替えの服が全部裏返しで、裏返しのまま畳んだものを持ってくる人も…。

 

本来洋服に記名をするはずのタグには、お兄ちゃん・お姉ちゃんの名前のままだったり。(もしくはいただきものの他人の名前のまま)

 

きっと家の中のタンスもこんな感じなのだろう…と邪推してしまいます(笑)

 

そして、次に子供の身だしなみ。

 

まず、ヘアカットは誰がしてるのか?

 

富裕層の住む高級デパートには、車などの乗り物が椅子になっている“子供専用美容院”もありますが。

 

私の勤務する保育園に通っている子供達は、そこまでではないでしょうが、まず美容院に行ってる子と、ママ・パパのカットの子がいます。

 

「○○ちゃん、髪切ったんだね〜!」

「誰に切ってもらったの?」

「ママだよ〜😚♪」

みたいな。

 

そして、毎日のヘアセット。

 

朝が早い保育園児であるにも関わらず、ヘアピンやヘアゴムを使って、可愛くヘアセットしている子供がいる一方で。

 

男の子の寝癖のまま登園は当たり前で、女の子でもロングヘアを結ばずボサボサの子も、同じく当たり前にいます😆

 

アゴムだけを手に持って、長い髪を揺らしながら

「先生お団子にして〜💦」と言ってくる子も。

 

“お母さんバタバタしてて、時間なかったんだろうなぁ…”

と思いながら、髪の毛を結ぶことも。

(自分の子供にやってあげてた頃を思い出して、結構楽しい😁💕)

 

そして、その子の家庭環境を見る判断材料として、思考パターンや、ものの言い方なんかもあるかなぁと思います。

 

本人の持って生まれた気質なんかも、もちろんあると思いますが。

 

いつも穏やかに、決して「ギャーギャー」騒がず、心が落ち着いている子。

 

家庭でも、落ち着いた時の流れの中で過ごしているのだろう…と想像してます。

 

なんというか、家庭から持ってきた“見えない雰囲気をまとっている”のが、その子のオーラとして見えるんですよね。

 

一方で「アメリカのスイーツですか!?😖💦」というくらい、あまあまに育てられているであろう子も。

 

保育士に食べさせてもらわないと、食べられない。

お友達と仲良くおもちゃのやり取りができず、いつも自分の事だけ主張する。

など。

(↑※コレは、本来ならそういったことができる年齢の子に限りますが)

 

こういった場面でも、

「きっと家では食べさせてもらってるんだろう…」

「家庭では、我慢する経験や、ゆずる経験をあまりしてないのかな…??」

と感じる事があります。

 

家庭の教育方針なので、その家庭ごとに考えがあるのだろう…と、深入りはしないですが。

 

そして、最後に連絡帳の食事内容の記載コメントです。

 

0〜2歳は連絡帳に、前日の夕食と、当日の朝食の内容を記載する欄があるんです。

 

それを見てると、だいたいわかりますね。

 

朝から手のこんだ、栄養バランスの取れたものを食べてる子。

朝食がパンと牛乳だけの子。

「忙しくて、今日は食べないで来ました」と、朝の受け入れの時に伝えてくるお母さんもいます。

 

中には、登園の時にまだモグモグして何か食べてる子も😂(笑)

ほんとに様々です。

 

夕食も、家庭の主婦としては

「どんなものを夕食に作ってるか」を見ると、家庭環境がだいたい分かります。

(今日もカレーかぁ🤔とかね)

 

↑この辺の食事内容なんかは、若い常勤の先生より、非常勤のパート保育士の方がシビアに見てると思います👀(笑)

 

★★★★★

 

ということで、今回は【保育士は、子供の家庭環境が分かるのか??】というテーマでした。

 

最後に1番大切なことを。

 

そもそも、なぜ積極的に家庭環境を知る手がかりを見てるのか??

 

「えぇ。ただの興味本位ですぅ〜☺♪♪」

 

 

 

………ではないんですよ(笑)

 

保育をする上で、こういった情報ってすごく大切だなぁと思うんです。

 

「子供によって、接し方を変える」

って、ネガティブなイメージが強いですが。

 

やっぱり「誰に対しても一律な保育」をすればいい訳でもないんです。

 

家庭環境により、淋しがってる子には、あえて甘えさせてあげる。

自分でできるのに、ワガママを言ってくる子には身辺自立を促す声掛けをする。

 

などなど。

 

家庭と保育園で、一体となってやっていかないといけない場面も多々あると思うんです。

 

私の子供は幼稚園に通っていたので、比較的朝はゆっくりめで、優雅に出発準備とかしてましたが。

 

保育園に通わせてる家庭は、基本的に皆さんこれから出勤で、しかも朝が早い。

 

正直、いろんな家庭の子がいるのは「しょうがないよなぁ…」と思います。

むしろ、子供が小さいのに子育てしながら、自分も働いて…。

 

世のお母さん達めっちゃ頑張ってますね。

って思ってます。

子供の頃には、完全に分からなかった世界です。

 

大切なのは、自分の価値観に合わない家庭環境の子を「違う」と切り捨てるのではなく、ありのままをまず受け入れる。

 

博愛精神が求められますね(笑)

 

それができないと、福祉の分野で働くのは難しい。

 

アラフォーになり、最近そんなことを感じています。

 

パート保育士が感じる疎外感


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こんにちは😊

独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。

 

今回のテーマは【パート保育士が感じる疎外感】です。

 

たまに、保育情報を検索しながらネットサーフィンをしていると

 

「パート保育士は疎外感を感じる」

 

というものを目にする事があります。

 

私自身も4年ほどパート保育士を経験者し、その“感覚”は分からなくありません。

 

正社員保育士とは、やはり完全に心を1つにできない、と言いますか。

 

何年働いても、いつまでも職場でアウェイな感覚が抜け切れない…というような。

 

私自身、3つの保育園での勤務を経験しましたが、やはりどこで働いても「正社員との差」ってありました。

 

でもそれって当然です。

だって週に2〜3日しかいないのだから。

 

心理学用語で「単純接触効果」という

人は繰り返し接すると、好意度や印象が高まる

というものがあり。

 

どうしても

「いたりいなかったりする」

「いても短時間で先に帰宅する」

というパート保育士は、正社員保育士と“同じ心の距離”にはなれないんです。

 

だって行事の立案にも参加してないし、園内会議にも出席してない。

子供達のきめ細かな毎日の様子や成長だって、毎日見てないから完璧には把握できない。

 

そりゃあ、毎日出勤している正社員と同じになんて、なれる訳ない。

 

「正社員ともっと心の距離を縮めたい!」

と思ったら、自分も正社員になるしかないような気がします。

 

でもやっぱり、

「家庭の事もあったり、子供のお世話もある」

「そろそろ親の介護も始まりそう」

「残業なんて、絶対にできない」

「早めに出勤して仕事をこなす、なんてことも無理」

ということであれば、パートとして働くしかない。

 

自分の都合に合わせて働ける、というパートのメリットを活かして。

 

では、そんなパート保育士を選択肢として選んだ場合、どうやって職場に溶け込めばいいのか。

 

それは

“どうしたらスーパーサブとして保育に貢献できるか”ということをいつも念頭に置いて働く

 

ということに尽きると思っています。

 

これをいつも心に置きながら仕事をしている私は、

いつしか

「○○さん(私)が保育の補助に入ってくれるから安心する🤗」

「今日もクラスに入って、手伝ってくれてくれてありがとう」

「毎日出勤してよ〜😝(笑)」

と、正社員保育士の先生から、感謝の言葉を貰えるようになりました。

 

つまり

「毎日いるかどうか」

よりも

「今日は○○さんがクラスに入って補助してくれるんだ!」

「じゃあ安心だ☆」

と、

“毎日いない事を上回る価値”を、正社員保育士に提供できれば勝ちです。

 

疎外感は自分でなくしていけるんです。

 

具体的に私は、

・次の保育行動予想をして、正社員保育士に頼まれる前に「○○用意しときますか?」と聞く

・掃除や整頓を誰よりも丁寧にこなす

・補助に入ったクラスの子供に、いつも穏やかに優しく接する

・余裕があったら、自分の仕事プラスアルファーで補助に回る

・聞かなくても仕事ができたとしても、積極的に正社員に質問して、仕事の意欲を見てもらう(←あざとい意味ではなく)

・子供の体調など、正社員と共有しといた方がいいと思われる情報を積極的に提供する

・複数のパート保育士で仕事をやる際に「みんながやりたがらない雑務」と思われる方を、あえて積極的に選ぶ

 

なんかを実践しています。

 

なぜ、これだけで評価が上がるのか?

 

答えは

「パート(非常勤)だから、責任もないし」

という働き方の人が、一定数いるから。

 

実際今の保育園でも、今までそういったパート保育士の方々が沢山いたそうです。

 

だからこそ、正社員の先生も

「パートの先生は辞めるかもしれないし、仕事の責任感も私達とは違う…」

と、パートと正社員の差を感じていて、それによる心の距離も生まれていたんだと思います。

 

そんな“パート”という勤務形態であるゆえ、疎外感を感じるかもしれないけれど。

でも自分なりの精一杯を相手に表していれば、分かってもらえるんです。

 

これはきっと、パート保育士に限った話ではなくて。

 

私もアラフォーになって、ようやく仕事の本質みたいなものが見えてきた気がします。

 

・信用してもらえる、評価してもらえる

・「どうせ毎日いないんだから」と思わせない

 

そのためには、どうすればいいのか

を、頭を使って考える。

 

これができれば、どこの職場でもあなたを必要としてもらえるのではないかと。

 

そもそも、パート保育士側が勝手に「疎外感」を感じているだけで、正社員保育士からしたら、そんなものは元々存在しないのかもしれない。

 

だって、ある程度の規模の保育園であれば、正社員と同じくらいのパート保育士がいるんです。

 

つまり、パート保育士は、圧倒的マイノリティーではない。

 

実際パート保育士の補助がないと、正社員の先生だって一人ではクラスを回せないんです。

 

そして正社員保育士の方だって、

「ただ選んでいる働き方の選択が違うだけ」

ということを、基本的には皆さん分かっていると思うんです。

家庭を持って働いてる正社員の方もおり、パートという選択肢の理解も深い。

 

「パート勤務で(毎日出勤じゃないから)情報共有ができない」

という疎外感があれば、その都度聞けばいいんです。

 

私も最初はこのことで仕事のやりにくさを感じ、毎回イライラしていました。

 

「変わったなら教えてよ」

「パートにも子供の情報共有させてよ」

って。

 

でも、

・教えても教えてもきりがない(日々変わる子供達や、仕事のやり方)

・パート保育士が多すぎて、誰に何を伝えたか把握しきれない

・その都度、質問してくれたら答えるから

 

という、園側の都合も分かります。

 

・こういうことでも疎外感を感じる。

・完全に、情報や変更事項を把握した上で働きたい

 

ということであれば、やはり正社員保育士になるしかない。

 

正社員のメリット+(プラス)パートのメリット

の享受はできないんです。

何かを諦めるしかない。

 

これができないと、どこで働いても不満しかでてこないような気がします。

 

★★★★★

ということで、今回はパート保育士が感じる疎外感についてでした。

 

私も実際に感じたことがあるからこそ、思うことがあり、記事を書きました。

 

確かにパート保育士は、疎外感を感じやすい労働環境であることは確か!

 

でも、それを変える事ができるのも自分。

自分の最大の勤務態度を見せれば、心ある人ならば、きっと分かってもらえます。

 

それでも、どうしてもアウェー感を拭えないのであれば…。

その時は、職場を変える選択肢もありかと。

 

あなたに合う職場はきっとあると思います。

 

 

なぜ人は子供を可愛いと思うのか?保育士が考える理由4選


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こんにちは。

独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。

 

 

今回のテーマは【なぜ人は子供を可愛いと思うのか?保育士が考える理由4選】です。

 

子供は可愛い。

世界共通の認識として、そう思われている存在。

可愛いは正義です。

無敵です。

「私、子供って好きじゃないな😑」

なんて言おうものなら、人でなしかのような目で見られ。

特に女性は“母性溢れてなきゃ女じゃない”みたいな。

 

とは言うものの、世間では一般的に可愛いとされている子供という存在。

 

そこで今回は、なぜ人は子供を可愛いと思うのか?という理由を考えてみました。

 

まず可愛いと思う理由その①【丸いから】

 

そう。

人は丸いものを見た時に本能的に親しみが沸くんですね。

 

丸い=可愛い=守ってあげたい

 

特に非力な赤ちゃんや子供は、周りに頼らないと死んでしまうため、丸々しています。

目も鼻も顔も、体までプニプニして。

とにかくパーツが丸いんです。

みんなに育ててもらうため。

みんなが思わず手を差し伸べたくなるような。

 

そんなプログラミングをされてこの世に産まれてくるんですね。

赤ちゃんの時から、ある程度大きくなるまでの子供時代までは。

自然の摂理って偉大です。

 

同様に子猫や子犬も、クリクリの目をウルウルさせて、見ているだけで

「可愛い♥」

「お世話させて♥」

「私がやってあげるよ♥」

…と、人を自発的に動かす力を持っている。

 

人は本能的に「丸いものに親しみを持つ」ことの応用編として、子供が大好きなアンパンマン機関車トーマスの顔。

(←余談ですが、アンパンマンと昔のトーマスの声優は、どちらも戸田恵子さんだってご存知でしたか??😯)

そうそう、夢の国のミッキーマウスも丸3つですね。

 

赤ちゃんがどこに意識的に視線を向けているのかを調べる実験では、どの子も丸いものに目線を向けていたという結果から、小さい子が丸いキャラクターに夢中になるのも、納得です。

 

自発的に「私はこれ好き!」と、選んでいたキャラクターあれこれも、選んでいるように見えて、実は本能的に選ばされていたんですね🤔

 

そんな「本能として丸いもの好き」をインプットされて生まれてきた人間は、丸くて可愛い子供も大好きです。

 

可愛いと思う理由その②【生きるエネルギーに溢れているから】

 

これは特に高齢者のおばあ様方が、よく目を細めて子供を愛おしそうに見つめるアレですね。

私、昔はこれがよく分からなかったんです。

「どうしておばあ様は、みんな小さい子が好きなんだろう……?🤔」って。

でもアラフォーになってきた今なら、その理由が分かるんです。

…分かってしまうんです(涙)

生きるエネルギーに溢れてるって、それだけで無条件に惹きつけられる存在なんです。

 

自分が若い頃は、自分がエネルギーの塊だから、エネルギーの塊になんて興味ないんですよ。

自分が当たり前に持ってるものになんて、なんの興味もない。

髪がサラサラなのも、肌がツルツルなのも。

代謝がいいから、痩せてるのも当たり前。

私も、子供の頃から「可愛い可愛い」と言われて育ってきた方だと思います。

とはいえ周りに褒められても何も感じない。

「当たり前なこと言わないでよ」

ぐらいにしか思ってませんでした。 

 

はい。

子供に全く興味がなかった妙齢な頃の私ですね。

冒頭の「子供別に好きじゃない」発言の主は私でした。

 

でも今は…。

保育園で子供達を見ていると、髪がサラサラで、肌がプニプニすべすべで、ほっぺがプクッと丸い横顔をそれとはなく眺めていると…。

「可愛い〜っ!!😍」

って思うんです。

もう無条件に。

「何この可愛い生物は〜!💕」みたいな。

 

自分の子供が小さかった頃に重ねて、バタバタだった子育てを振り返り、「もうちょっと可愛い可愛い💕って余裕を持って育てたかったな」なんて反省してみたり。

 

おばあ様方が、小さい子供達に優しく微笑むのも納得です。

やっぱり徐々に失われてきた自分の若さとは裏腹に、生命のエネルギーに溢れた存在を見ると、それだけで可愛い!!と感じ、惹きつけられるんです。

 

やっぱり子供って可愛いんです。 

 

「私が子供に興味を持つことは、生涯ないだろう」

「自分に子供が生まれても、可愛いと思えなかったらどうしよう」

と本気で考えていた、結婚前の私を殴りたいですね。

 

では次に可愛いと思う理由③です。

これは、“子供を産んだ人限定“”となる理由ではありますが。

それは【子供時代に、一生分の可愛さを親にプレゼントするから】

 

そう。

何を隠そう、子供って可愛いだけじゃなくもちろん手も掛かります。

お金も掛かります。

大きく育てるまで時間も掛かります。

しんどいことも沢山訪れます。

 

じゃあどうして、それでも子供を産んで育てるのか?

それは、やっぱり「子供って可愛い」と親が感じているから。

この「無条件に可愛い」というもので、子供が親にお世話になる対価の一括前払いをしてるんじゃないかな??って思ってます。

 

特によく男の子ママが「男の子って可愛いわ〜😍💕」って言っているのを聞きます。

 

女の子ママの私としては、「あれってどうしてなのかな??」「女の子だって可愛いのに」ってずっと思ってたんです。

 

そしたらある時、男の子と女の子の両方お持ちのママさんが、私に言ったんです。

「男の子は大きくなったら、女の子よりお母さんのもとから離れていくから…。その分小さい時は、女の子より特別に可愛いのよ」

って。

 

まだ自分の子供が小さかった頃の、新米ママだった私には、衝撃的な言葉でした。

 

つまり、平等であると。

女の子は、大きくなっても母親とも近い関係でいられる。

でも男の子は、大きくなったら母親には寄り付かない。

結婚したらなおのこと。

 

その分小さい頃は、男の子はママの小さい恋人のように可愛くて。

男の子が大きくなって親の元を離れても、もう子供の頃に一生分親を幸せにしてるんですね。

 

そう思ったら、「男の子って可愛い!💕」って言うママ達の意見も納得です。

本当に可愛いのレベルが半端ないんだろう、と。

女の子ママには分からない「可愛い」という感覚なんだろう、と。

 

では最後に可愛いと思う理由④です。

それは【弱い存在だから】です。

 

理由①とも重なる部分ではありますが、結局人は、お世話をしてもらうために、可愛く生まれてくるんです。

 

その最たるものがハーフという存在。

ハーフって基本美男美女が多いですよね。

「ハーフって何かいいよね」

「たいてい可愛く生まれてくるから、生まれた時から顔面が勝ち組じゃん」

「ハーフという看板ブランドを背負って生きていける」

 

そんなイメージ。

では、どうしてハーフは大抵可愛いのか。

 

ハーフはやはり遺伝子的には弱い存在らしく。

やっぱり健康にすくすく育っていくには

「日本人✕日本人=日本人」 

みたいな生粋の日本人にはない弱さが生存リスクとしてあるようなのです。

 

人間ってほんとにすごいな、と思うんですが。

やっぱりバランスを取るように、遺伝的に可愛く生まれてくるようなのです。

 

実際私が子供の頃、親元を離れて子供達だけ大勢でキャンプに行ったことがあったのですが。

 

そこではお世話をする大人の先生達が数人ついていて。

そこに一人だけ、ハーフの可愛く女の子がいたんです。

小学生だった私は、「ハーフか。可愛い子だな」くらいにしか思っていなくて。

そしたら、そこにいた大人の先生達が、みーんなそのハーフの子のお世話をし始めたんです。

 

当時小学生だった私には、衝撃的な出来事でした。

(↑30年以上経っても、未だに根に持つしぶとさ…😂)

 

可愛いって正義だなぁ…と小学生にして、悟りました(笑)

でも今なら、その時ジェラシーを感じた自分を、少しだけヨシヨシしてあげられる。

 

私も大人になりました。

色々な事が、少しづつ分かるようになりました。

 

★★★★★

ということで、今回は、なぜ人は子供を可愛いと思うのかを私なりに考えてみました。

 

保育士になったからこそ、子供について沢山勉強して分かったこと。

子育てをしたからこそ分かったこと。

 

やっぱり子供って可愛いんです。

 

お金をかけずに生活できる今こそやりたい仕事を


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こんにちは。


独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。


 今回のテーマは【お金をかけずに生活できる今こそやりたい仕事を】です。

 

もしもあなたが、保育士の仕事に興味があるとして。

「でもお給料が低いって聞くからなぁ〜🤔」

と悩んでいたとしたら。

***********

保育士の仕事って、

・やりがいたっぷり✨ だとか、

・子供に癒やされる💕(気持ちも若返る) とか、

・毎日違う事が起きるから、働いてて飽きることがない❗

…って聞くけども。

「そうは言っても、ぶっちゃけお給料が安いのよぉ〜!😩」っていうイメージがありますよね。

 

この問題に対して、岸田新首相は

看護師、介護士、幼稚園教諭、保育士など、賃金が公的に決まるにも関わらず、仕事内容に比して報酬が十分でない皆様の収入を思い切って増やすため、「公的価格評価検討委員会(仮称)」を設置し、公的価格を抜本的に見直し

をする!!と発表し、

このような資格職の方々に対してお給料を上げていこう

という方向に動いています。

嬉しいニュースではありますが、どこまで改善されるのか現時点では未知数…。。

(※子供に関わる政策を一元的に担う「こども庁」を創設するという動きもあります)

 

幸い私は、正社員ではなくパート保育士として働いているので、現在はありがたいことにお金よりやりがいを求めて働かせてもらっています。

 

とは言っても

「生活にお金がかかるのよ」

ってことですよね?

 

でも考えて見ると、昔に比べるとだいぶお金をかけなくても、世の中生活できるようになってきていますよね。

 

ユニクロを始めとするファストファッションでも、安くて質のいい衣類が揃っていて。

ユニクロがダサい」なんて、もう誰も言ってない気がします。

実際私も、私服はほぼユニクロです。

(あ、以前のブログ記事にも書きましたが、仕事着も100%ユニクロです)

シンプルで着心地のいい洋服が大好きなので、ユニクロは神です。

※レディースの洋服はフリーサイズのみか、MかLサイズしかない所が多い中、XS〜XLまであって着こなしを工夫できる所も良きです。

 

メルカリを利用すれば、美品のブランド服も安く手に入る。

アクセサリーだって「全品300円!」みたいなお店に行けば、可愛いのがいくらでも見つかります。

 

映画もサブスクで見放題。一生かかっても見切れないくらいあります。

音楽も最近はユーチューブで無料で聞くのみ。

(昔はHMVとかで、何度も何度も視聴してアルバム1枚を3000円以上払って買ってましたよね〜😂)

 

写真を撮るのも、昔はカメラ屋さんに現像してもらっていました。

ですが今はスマホでカシャ!😉✌💕

失敗したら削除するだけ。

 

何か情報を得たい時も、昔は新聞や本を買ったり、雑誌を買ったりして。

ボロボロになるまで大事に何度も読んでましたよね。

(時にチョキチョキお気に入りの写真を切り抜いてコラージュにしたりして…)

 

今は雑誌もリュック等の付録を付けたりして頑張ってますが、めっきり売れなくなりました。

全国総SNS時代の今、誰もが発信者となりフォロワーがついて。

えびちゃんみたいな圧倒的に無双してるカリスマモデルも、もう現れないんだろうなぁ…(遠い目)

 

そういえば今では無料ゲーム当たり前ですが、昔はゲームソフトなんかも、いちいち買ってました。

 

外にいる時に誰かと連絡を取りたい時は、街なかで公衆電話を探して。

小銭をチャリンチャリン入れて、通話時間を気にしながら話してたんですよね。

(↑10円が切れてブーッ!と切れるのもお約束でした…)

 

そうでしたよね?

もう半分忘れてました。前世の出来事かのように。

 

…なんてお金のかかる世の中だったんでしょう! 

 

でも今は、気づけば何をするにもお金をかけずに楽しめるように。

すごくいい世の中です。

 

…ということは。

 

職業を選ぶ際の考え方も変わるということ。

 

生活の質を大して落とさず、サイズダウンした生活をすることができる=(イコール)自分のやりたい仕事を自由に選ぶことができる。

ということ。

 

しかも、今は大副業時代。

例えば保育士など自分のやりたい仕事をしながら、副業でベビーシッターをやったり、はたまたその仕事の経験を生かしてブログやYou Tubeをやってみたり。

手先が器用ならハンドメイドで何かを作って売ってみたり。

 

・仕事を何か1つに選ばなくていいということ

・職業選択の条件1位に、お給料を挙げなくていいこと

 

この2つはすごく大きいです。

むしろ「ほんとはやってみたかったけど、今まで諦めてたこと」を何でもできる時代。

 

住む場所さえも、縛られなくて済むかもしれません。

資格があれば全国に職があり、ネットが繋がっていればビジネスの幅は無限大。

 

私も今はブログをやっていますが、「書きたいから書く」ということで、収益化するための広告は今のところ入れていません(笑)

(気が向いたら入れようかな…😊)

 

でも「保育」や「子育て」に関しては、書きたいこと・伝えたいことがまだまだ無限にありますので、少しづつ記事にしていけたらいいなぁと思っています。

★★★★★

 

ということで、今回は「お金をかけずに生活できる今こそやりたい仕事を」というテーマでした。

 

あなたの本当にやりたい仕事は何でしょう…??

 

パート保育士の私が「仕事辞めたい」と思う時の理由3選


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こんにちは。

独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。

 

今回のテーマは【パート保育士の私が「仕事辞めたい」と思う時の理由3選】です。

 

いやね、大前提として仕事は楽しいんですよ。

毎日毎日「早く辞めた〜い😩💧」と思っている訳ではもちろんありません。

でも何の仕事であれ、楽しい時もあれば辞めたいと思う時だって、そりゃああります。

今回はそんなパート保育士ならではの

「仕事を辞めたくなる時」について、リアルな経験から書いてみたいと思います。

 

パート保育士である私が仕事を辞めたくなる時、

理由その①は、職場の保育方針が自分に合わない時

です。

 

もうこれは絶対です。

合わないと、間違いなく病みます。

これは以前勤務していた園での話であり、実際に私はこの「保育方針」が合わず退職しました。

 

※基本的に保育園では、それぞれ「保育方針」というものがあり(←私立の学校で言う“建学の精神”のようなものですね)

それに基づいて、その園の保育士は子ども達の保育に当たります。

 

いや、もはや合わないというレベルではなく、ずーっと苦しかったです。

何しろ独学で保育士資格を取ったばかりの私は、保育業界について右も左も分からず、知識もまるでない。

保育園というものが、何をするにも保育方針に基づいている事もよく知らず、実際に勤務してから

 

「保育方針に賛同できないと、こんなにも保育がしにくいのか😭」

と身を持って知りました。

 

自分が子ども達と接する時に

自分の思うような保育ができないんです。

まずやらせてもらえません。

「子供にはこのように接してください」

と言われるんです。

 

それって地獄じゃないですか?

「ほんとはもっとこんな風にしたいのに…(涙)」

と思いながらも、できない。

 

具体的に言うと、以前勤務していた保育園では

「子ども達の遊びをただ見守りましょう👀」

ということを基本の保育方針にしている所でした。

 

一見、耳障りはいい保育方針にも聞こえますが、

極論を言うと

「保育士は空気のような存在になりましょう」

ということを是とする保育園でした。

 

保育士は常に

・子供と遊ぶのではなく、子供同士で遊べるように促す

・夢中で遊んでいる子供には声をかけてはいけない

・保育士が子供のそばを離れる時は、子供に黙っていなくなる

・同じ保育士がずっと同じ子供といると会話が始まるので、一定時間が経過したら保育士は違う保育士と交代する

 

ことを求められました。

 

いや、この保育方針の言わんとする所も、十分分かるんですよ。

 

・子供は夢中になっている時が一番伸びる

・子供は子供同士の関わりの中で人間関係を学び、成長する

・保育士という大人がいると、色々やってあげたくなり子供はいつまでも甘えてしまう

・急に大人が話しかけると、集中が切れてしまう

 

などなど…。

でも、私には合わなかった。

結局丸2年勤務しましたが、

「他の保育園も見てみたい!」

という気持ちをどうしても抑えられずに、年長さん卒業と同じタイミングで私もその保育園を卒業しました。

 

結果、他の園で勤務することになった私ですが

「転園して正解。やっぱり他の園も見てみるものだな…(笑)」

と。

以前のような「苦しさ」は、それ以降感じていませんし、いかに以前の園が変わっていたかを実感しています😓💧

 

皆さんも、もし新しく保育園勤務をすることになったら、ぜひ

「保育士がどのように子どもと接しているか」

を真剣に見たほうがいいです。

「そこで働いている未来の自分を想像できるか」

どうか。

 

今思えば、面接の際に初めて保育園を訪れた時、

「あれ?何でこんなに保育士が子どもを俯瞰で眺めているだけなんだろう…」

「保育士が積極的に子どもと遊んでいない」

「ただ見守っているだけに見える」

「保育士が笑ってない」

と、私なりに

「あれ?🙄」

っと感じるものがあったんですよね…。

 

今だから思う反省点として、

ちょっとでも違和感を感じたなら、無知なフリして

園長先生に保育方針をもっと詳しく聞いてみたら良かった。

 

でもその時の私は何も分かっていなくて

「こんなもんなのかな?私の考えすぎ??🤔」

って思っちゃったんですよね。

そのせいで、その後しんどい思いをすることになる事を考えたら、質問してみるって大事です。

転職を失敗しないために。

 

幸い今の保育園は、保育士がみんな優しくて、子供にも積極的に関わり、職員同士の関係もとても良いです。

 

「仕事が大変でも、楽しく仕事するのが結局一番いいよね〜😄💕」

って、みんなが思いながら働いている感じ。

 

正直、天と地ほど違うので、就職・転職の際は色々見学して自分の目で確かめてみるのをおすすめします。

 

それでは次に、仕事を辞めたくなる時の理由その②に行きましょう。

それは、体調がイマイチな日です。

 

…アハ、急に理由がライトになりました(笑)

(*^▽^*)💦

 

ではなぜこれを理由に入れたのか。

座ってできる仕事ならまだいいんですよ。

独身の時に事務の仕事をしていた私は、市販薬でも飲んで耐えてました。

 

上司に

「これぐらいで休むなんて」

「仕事を舐めてるな」

「ほら、若い子はすぐ休むなら」

…と絶対に思われたくなくて(笑)

 

↑実際「今日は休みま〜す😆♪」って気軽に休んでる子もいたのでね。

「この子も同類」って思われたくなくて、とにかく仕事を休むの嫌いだったんです。

 

でも保育士は、基本的に体を動かしていることが多いので、“体調がイマイチ”って結構死活問題です。

 

私の場合、体は丈夫なんですが、何しろ生理痛がしんどくて😢

「あぁ〜…お腹が痛い…」

「モウレツに休んでしまいたい」

「ベッドでこのままお腹を抱えて横になっていたい…」

という気持ちにムチ打って出勤します(笑)

 

必ず鎮痛剤を飲んで、頑張って仕事をこなして。

終わって家に帰ったら、その日の使用可能エネルギー(HP)がゼロになるのでもう…何もしない。

 

掃除も洗濯も、料理も。

 

家族にも

「はい✋!ママ今日生理痛で、お仕事もしてエネルギー使い果たしちゃったから、今日はご飯作れません宣言します!」

と言うと、たいてい娘が

「いいよ私が何か作るよ。ママは横になってて」

と言ってくれます。

※こうなるのも、月に1回だけなので

「ママほんとにしんどいんだな」と家族も許してくれます。

ありがたい。

 

こんな私でもなぜ仕事を続けられているかというと、やっぱり短時間パートだから。

 

独身時代は

「8時間勤務(休憩入れて9時間拘束)プラス残業が当たり前」

でしたが、今は

「5時間くらいならギリ頑張れる」んです。

もちろん残業もなし。

時間になったらサクッと帰れます。

なんなら

「そろそろ時間だから上がって〜!」とも言ってもらえる。

 

独身時代しんどかったからこそ、パートという環境で働けるありがたみを感じますね…。

 

それに、パートで週2〜3日勤務だと、月によっては一番しんどい生理痛の日がシフト休みの日もかなりあります。

なので実質、出勤を回避して家でぬくぬく休める月も。

もちろん、そんな日は家族に料理も作れるし。

「来月もシフト休みと被りますように〜♪😆」と期待して(笑)

 

正直、

「今後出産も100%ないし、生理なんてもう一生無くていいんですが😒」

と毎回思いますが。

 

それでは最後に仕事を辞めたくなる時の理由③

それは冬の寒い日、まだ陽が昇る前に家を出なければいけない時です。

 

やっぱり②の理由と同じく「家にいたい病」を発症します(笑)

職場に着いちゃえば「よし!今日もやるぞ!」ってやる気になるんですがね。

 

これはパート保育士ならではかな、と思います。

基本的にパート保育士は開園前の早朝か、夕方の閉園の時間帯に勤務することが多いので

 

子育てが一段落している主婦や、子供がいない主婦パートの方は、夕方〜20時くらいまでの閉園の時間帯に勤務する方が多いですが、私は早朝勤務をしています。

 

そのため朝の始まりがすごく早くて、5時半には起きて家事と出勤準備を同時進行で進めています。

 

冬場は起きてもまだまだ外が暗くて。

何なら、家を出て自転車を漕いでもまだ暗くて(笑)

 

自転車を漕ぎながら

「これはまだ前日の夜なのでは??🤔🌃」

と思うことも。

寒いのが大の苦手な私は、冬場の出勤はほんっっとに毎回しんどいです(笑)

 

まだ11月ですが、すでに肌着はヒートテック

あったか靴下を履いて。

 

1〜2月のほんとに底冷えする早朝の出勤の際は、ユニクロの防風パンツ(最強)と、もこもこダウンを着込んで。

「これ以上は無理でしょうよ」ってほどに防寒して出勤します。

 

ようやく陽が出て暖かくなってくる10時頃には、子供達とお散歩に行きますが、私はやはりユニクロの防風のパーカー着用。

 

歳と共に筋肉量も落ちているのか、年々寒さが身に沁みるんですよね。

アウターなんか着なくても、元気に走り回る子供達が眩しいこと眩しいこと…😭

 

でも、そんな子供達と公園で

「鬼ごっこしよ〜よ〜!」とか言われて、全力で走っていると、ポカポカして気持ちまで前向きに。

 

「家に籠もってるより、来てよかった〜💕」なんて(笑)

(↑いや、仕事なんで、行かない選択肢なんてないわ!😠)

 

★★★★★

ということで、今回は

パート保育士の私が「仕事辞めたい」と思う時の理由3選というテーマでございました。

いかがでしたか?

 

じぶんのこれまでの経験を踏まえ思う事は、

就職・転職を考える際は、

・職場はどんな雰囲気か

・仕事内容(保育方針など)が納得できるか

・考えられる(耐えられる)大変さは何か

・職場を変えることで、それは改善できるのか

・環境を変えても変わらない自分自身の問題なのか

 

なんかを掘り下げて考えてみると、失敗することなく納得して働けるかもと思います。

 

私の場合は

・資格があれば、求人は沢山ある

・ここを辞める訳にはいかない、なんて思ってない

・(パート勤務ゆえ)嫌になったらいつでも辞められる

ということも精神的負担が軽くなってるかな、と思います。

 

みなさんも、よい職場に出会えますように…💕

 

資格なしでも保育士のパートは可能なの?


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こんにちは。

独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。

 

今回のテーマは【資格なしでも保育士のパートは可能なの?】です。

 

結論から言うと、可能です💕

 

なぜなら。

現に私が勤務している保育園でも、資格なしのパート勤務の方が複数名いらっしゃるから😊

しかも一人は足掛け10年以上の大ベテランです。

つまり資格がなくとも、とりあえずここ10年以上は

“資格がないから辞めてもらう”

という状況になっていないということ。

そしてここまでくれば、もう十分な現場の経験値がついている!

ということで完全に無敵状態。

当然勤務歴も、園内の保育士の中で最長。

(↑正社員保育士の方が、若くて数年で退職することも多く、結果子育ての落ち着いたパート主婦の方が勤務歴が長くなりがち)

仕事も誰よりも熟知しているため、どの正社員保育士よりも立場も上です。

 

ご本人は

「今さら他のとこに移ってもね〜😅💦資格がないから雇ってもらえるか分からないし(笑)」

と仰っていましたが。

これだけの経験とスキルと継続力があれば、正直どこでも雇ってもらえるのではないかな?🤔と思います。

 

とはいえ、もちろん資格はあった方がいいわけで。

特に、他業種から転職して正社員保育士を目指している人は、パート勤務から始め、同時に資格取得の勉強もしている人も。

職場にも

「資格の勉強中です!😤」

「取得できたら正社員希望です!」

と伝えて。

 

これのメリットは、パート勤務時代から自分の働きぶりを見てもらえるために、正社員として採用される可能性がグンと上がること。

職場としても採用失敗のリスクが少ない。

 

一方最悪なのが、受験を宣言したものの…落ちた場合。

「今年の資格試験(筆記の一次)に落ちたらしいじゃん…??😑」

「ちゃんと勉強した?」

と上司に言われ、地獄を見ることになります。

(←風の噂により、パート保育士の私にも知られる羽目に…💧)

実際私の勤務する保育園にも地獄を見た人

…いました(笑)

 

 

そうなんです。

保育士試験って簡単だと思われがちですが、ホントにちゃんと勉強しないと…普通に落ちると思います。

 

これは実際に、完全なる独学で勉強して受かった私が断言します。

正直「こんな勉強する必要ある!?😵」ってくらい勉強しました。

 

「今までの人生でこんなに勉強したことないわ😥」

「いかに生ぬるく生きてきたか思い知らされたわ」

「国家資格をナメるんじゃなかった」

「科目数が多すぎて(&覚えることが多すぎて)受かる気がしない」

「保育士に限らず、資格を生かして仕事をしてる人って、こんなにも沢山の事を勉強した上で業務に当たっているんだなぁ…(尊い)😢」

 

受験勉強中、こんな事をずーっと思って弱気になっていました。

 

だからこそ

「これで受かったら、自分に自信が持てるのではないか??🤔」

とも。

勉強も過去イチ頑張りました。

毎日カフェに足しげく通い、資格を取った後のことを想像しながら、衰えてきた脳みそに鞭を打って。

 

そして実際

「独学で一発で2次試験まで合格した」

と言うと

「えぇ〜!?💦うそ!資格の学校も通わず本屋のテキストだけ??しかも一発合格!?」

「独学は絶対無理だわ〜」

「(保育科卒業ではなく)国家試験受けて資格取った人、全員尊敬するわぁ…😱」

と、保育科のある学校に通って卒業と共に資格をゲットした同僚にエリート扱いされます(笑)

 

あ、因みに脳みそのスペックは「嫌になるほど平々凡々、THE並みレベル」です。

 

まぁそんな苦労をして取った資格ですが、最近はコロナ禍の影響によりエッセンシャルワーカーの強みも認識されてきていますよね。

私自身も、コロナの影響を受けることなく引き続きお仕事できております。

国家資格の強さを改めて実感しているところでもありますね。

 

★★★★★

ということで、今回は「資格がなくても保育士の仕事は可能なの?」というテーマでした。

 

正直資格がなくても保育園で勤務などはできますが、私は正直、資格の勉強をしたことが間接的に役立っているなぁと感じています。

知識や技術面ではなくね。

 

保育士の勉強をしていると、何度も何度も

「子供の権利」

「子供の人権」

「健全な衣食住の大切さ」

といったキーワードがバンバン出てくるんですよね。

 

正直勉強中は、

「その辺はもう分かったよ〜!!😩💧(何度も出てこないでよ!)」

と思っていましたが、やはり人のお世話をする上でこれって一番大切な事だったんだなぁと。

 

・相手にも権利がある。

・誰であれ大切に扱わなければいけない。

・清潔で健康で健全な環境を提供する。

・対等な信頼関係を構築する。

 

この当たりの心構えを、勉強中に無意識のうちに心に刻まれてたんですね。

 

特にエッセンシャルワーカーなど、ある一定のレベルの試験を合格した者しかできない仕事である理由が分かった気がしました。

 

知識はあっても、その当たりの心構えのない医師がメスを持ったら…、美容師がハサミを持ったら…、小さい子供のお世話をしたら怖いですよね。

 

本番の試験に向けて、過去問を解く最終段階に来た頃には

「知識だけじゃなく、そこんところ分かってないと受からないよ?」

と言われている気がして。

 

これも、めちゃくちゃ勉強したからこそ見えてきたもの。

“インプットすべき知識”だけでなく、ここまで過去問からのメッセージを受け止められるレベルになった私は

「受かる気がする」

と確信を持ちました。

 

合格した今も、保育士としてあるべき心構えのようなものは変わっていません。

そしてそれが、私の仕事へのやりがいにも繋がっているのかな、と改めて。

 

見えないメッセージ。

勉強を重ねることでしか聞こえてこないメッセージ。

 

そこまでのレベルに到達しないと受からないという事実。

※この経験は、娘の中学受験にも大いに効果を発揮しました。

ここだけの話、娘の御三家中学合格は、私の資格試験合格の経験ありきだと思っています(笑)

 

登った者にしか見えない景色が、こんなに自分を変えるとは…。

娘の楽しそうな学校生活を見ていても、改めて

「努力」って、する価値あるわ…と。