パート保育士が仕事と育児をつづる:チャイルドノート 

平凡な主婦が独学で保育士資格を取得。

やっぱり保育士はやりがい搾取の代表!?

こんにちは😊

独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。

今回のテーマは【やっぱり保育士はやりがい搾取の代表!?】です。

 

究極の選択✨である

仕事は「やりがい」か「お金」か問題。

 

よく保育士は「やりがい搾取されがち」

と言われますが。

 

私が大好きなドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の中でも、

 

ガッキー演じる、主人公の森山みくりが

「人の善意につけ込んで、労働力をタダで利用とするのは“やりがい搾取”なのだ!!😡✊」

 

と声を大にして叫んでいたシーンがあり、現代社会のリアルな描写がとっても印象的でしたが。

 

やりがいがある=お金以外の報酬が手に入るのとほぼ同じことである

とみなされ、

「やりがいがあるんだから、いいでしょ?」

と、正当な賃金が払われない職場となりがちなのですね。

 

保育士だけでなく、学校の先生や病院の医療従事者なんかも、やりがいたっぷりな仕事だからこそ、やりがい搾取に陥りがちかと思います。

 

ですが中学生の子供を持つ母親になるほどに年齢を重ね、改めて思うのは…🤔

 

①新卒で、「お金よりやりたい仕事でしょ!」と、やりがい重視で入社

②そこで数年働く

③独身者にはお給料が安すぎな事に気付き、転職

④「とにかくお給料が高い職場」ということを最優先に選び、数年働く

⑤一周回って、「やっぱり“やりがい”がないと、続けられない」ということに気づく

⑥お給料とやりがい、両方に納得がいく職場に再度転職する

 

…というルートを辿る人が、とても多いように思うのです。

 

それほどに「仕事をすることで、社会の役に立っている」

と実感できることはとても大切で、人間には切り離せないものってことです。

 

保育士の仕事は、確かに高給ではないかもしれません。

でも派遣社員なら時給1600円以上という求人は山ほど見かけるし、ベビーシッターなら自分で時給を設定する事も可能ですし、

 

【キッズライン】ベビーシッター

 

今どき

①保育園で

②正社員として

③長時間労働で、やりがい搾取した働き方

だけが保育士の生きる道ではないでしょう。

 

世帯主にすでに安定した収入がある主婦ならば、なおさらやりがいを重視するメリットも大です。

(実際、子供を産んでから保育士資格を取るママさんも多いと聞きますし)

私もまさにそのタイプですが、「子育て」がやりがいタップリ過ぎて、自分の子の手が離れたら、また小さい子と関わりたくなっちゃうんですよね〜😍

 

人のお世話をするって、やっぱりダイレクトにやりがいを感じられるし、小さい姿を我が子と重ねて、ついつい忘れがちな

「うちの子もこんなだったな〜🤗💕」

って気持ちを思い出しちゃったりして。

 

現在中学生の我が子への気持ちが初心に戻り(笑)、

「注意ばかりするんじゃなく、ちゃんと可愛がらなきゃな…💧」みたいなマインドになります。

 

とはいえ。

 

・保育士になりたい人は多くいるため、代わりはいくらでもいる

・国からの補助金がなかなか上がらないため、保育士のお給料も上がりにくい

 

などの理由から、なかなか“保育園に勤める保育士”のお給料がグンと上がることは難しい現状もあり。

 

ただ、さきほども書いたようにパートや派遣社員として働くなら、なかなか条件は良いと思うのです。

 

・求人募集は山ほどある

・それにより、希望の時間で働きやすい

・電車で時間をかけ通勤せずとも、自転車や徒歩圏内に勤務地を見つけられる

・クラス担任にはならないことが多いので、精神的負担を減らせる

・保育日誌等、書類記入などの事務作業もほぼない

・美容院や歯医者にある託児所なら、散歩や食事介助もない

・派遣やベビーシッターなら高時給で働ける

・時間給なのでサービス残業になりにくい

・子供が可愛い

・やりがいタップリなので続けやすい

・毎日違うことが起こるので、飽きない

・短時間勤務なので、体力的にしんどくない

 

…以上の理由は、私が日々感じているパート保育士としての感想です。

 

もちろん正社員保育士として働けば、クラス担任を持つわけで、やりがいは更に大きいと思います。

ただ、「子供のためという大義名分で、搾取されてる気がする…🤔」と感じるなら、パートとして働くか、転職して別の保育園に勤めてみる。

もしくは本業は別に持ちながらも、副業として働くのもありかも!?と最近思うのです。

 

だって自分が興味を持てる、やりがいのある仕事につける人って世の中にどれだけいるんでしょう??

 

「0か100か?」ではなく、搾取されない働き方は、いくらでも実現可能なのです。

 

 

 

保育士