パート保育士が仕事と育児をつづる:チャイルドノート 

平凡な主婦が独学で保育士資格を取得。

現場のリアル:コロナ禍の保育園の対策と対応



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こんにちは😊

独学で保育士資格を取得後、保育園でパート勤務をしている保育士ママです。

 

今回のテーマは【現場のリアル:コロナ禍の保育園の対策と対応】です。

 

新型コロナウイルスにより、我々の世界が一変してから早2年。

 

マスク姿がすっかり定着し、もはや【マスク】の別名が(下着と同じくらい、外すのが恥ずかしいという意味で)【顔パンツ😣】とまで呼ばれるまでに。

 

相手の脳内で、マスクの下の見えない部分は

「きっとこんな顔なんだろう🤔」

と勝手に“補正されて”想像される。 

そりゃあもうね、外せませんよ。

 

・相手にも表情が読まれないので気が楽

・日焼け止め効果もある

・お化粧も目元だけでいい

むしろ、あえて外す意味がどこに??🤔

 

そんなコロナ禍でのマスク生活の中、保育園でのコロナ対策と、子供への影響は実際どうなのか??

 

私は普段、0・1・2歳児の3クラスのどれかに入り、クラス担任の先生のフォローに入る事が多いのですが。

 

まず0〜2歳の子達は、ほとんどの子がマスクをしていません。

当たり前ですね。

今の世の中の状況なんて、何も分かっていない。

勿論マスクをつける意味も分からない。

 

そもそも、ちびっこちゃん達は、

エプロンも帽子も靴下も、身につけさせようとすると

堅苦しいんじゃボケ〜💢」

とぶん投げる😏

マスクなんて絶対につけません。

 

ということで、その分感染対策はしっかりと。

 

・オモチャは、1度使ったら必ずその都度アルコール消毒。

・子供が舐める可能性のあるものは、乾拭きでの2度拭き。

 

・クラスの部屋の窓は常に開けて換気。

 

・お昼寝の時は、お互いの顔が近くにならないように、枕の位置は互い違いに離して置く。

 

・給食の時は、飲食店のようについたてを置いて。

 

・給食が始まったら、そこからは喋らず黙食時間スタート。(えぇ、0〜2歳には難しいですが💧)

 

・個人のタオルは、他の人のと触れないようにタオル掛けも離して設置。

 

・室内も、子供が触れる部分は全ての箇所を消毒。

(テーブル、椅子、壁、ドアなど)

 

正直、感染対策についての職員の仕事は以前より増えたな、という感じです。

(もはやデフォルトになり、負担にすら感じなくなってますが)

 

ですが!

子供への影響は、むしろ「大人がつけるマスク」かと思ってまして。

 

今の保育園では、私はパート勤務のため休憩時間がありません。

ということは、私が保育園内でマスクを外すことは絶対にありません。

ということは、

子供達は私のマスクの下の顔を知らない

ということです。

 

もう「マスク込みでこの顔」だと思われています。

 

そもそもパート勤務で、

①毎日出勤している訳ではない

②日によって入るクラスが違う 

という私は、

「特に0歳児には、どうせ私が誰かも分かってないんだろうなぁ…😓」

と思っていたんです。

 

子供にとっては保育士の表情も読み取りにくく、

「そもそも目元だけで顔の違いを理解できるのか?」と。

 

人間はすべからく

「全員、目から下は、マスクが顔である」とか思ってるんじゃないかしら??🤔と。

 

でも、違ったんです。

 

0歳児。

…つまり、まだこちらの言葉も、周りの状況も理解できない子供達が、いつもは絶対に保育に入らない先生が部屋に入ってきた途端…。

 

部屋の空気が一変したんです。

 

子供達全員がミーアキャットのように、直立で微動だにせずに、その先生を無言で見つめている…。

 

全員が

あなたは誰なんですか…?😳」

はじめまして…ですよね??😳」

って顔して、じっと見つめている…。

 

私はそこで初めて気づいたんです。

子供達から教えてもらったんです。

 

あなたの事はちゃんと認識してるよ

いつもお世話してくれてる人でしょ?

って。

 

泣けなかったけど、正直泣きそうでしたね。

 

たまにしかクラスに入らない非常勤勤務の私だけど…

マスク姿しか見せてない私だけど…

 

ちゃんと子供達は、「私が私であること」を認識してくれてたんだ😢、と。

 

言葉をまだ認識できない乳幼児は、大人の顔の表情を読み取ることで、コミュニケーションを取ろうとします。

 

マスクによって“視覚的情報”が遮断されている中、

頼みの綱の表情がほぼ分からない、というこの状況。

 

しかも、目元しか見えないにも関わらず、ちゃんと保育者を識別している。

 

「子供の能力、侮らないでね。(´・ω・`)」

 

そう天からの声が聞こえたような気がしました。

 

きっと、声・雰囲気・髪型・服装など様々な所も見ているんでしょう。

 

子供達は限られた情報の中で、必死に色んな事を理解していたんだなぁ。

 

逆に“顔パンツ”脱いだら

「誰?(・_・)」

って顔しないでよね?

 

★★★★★

 

ということで、今回はコロナ禍での保育園の対策・対応と現場のリアルについてでした。

 

最近は、オミクロン株の亜種であるステルスオミクロンが出てきているそうで、感染力も強いとか…💦

 

「いま風邪症状のある人は、全員オミクロン株に感染していると思っていい」そうです。

 

エッセンシャルワーカーの重要性も叫ばれる中、岸田総理による

「医療・介護・保育の現場で働く人の給料を引き上げる」

という発言。

 

少しでも今より状況が変わるなら…

正社員の皆さんには朗報ですね…☆